
2012.01.24(火)
友だちへの「好き」と好きな異性への「好き」
「好き」という気持ちに違いはあるのでしょうか?
世の中には様々な好きに溢れています。
好きな食べ物、好きなアーティスト、好きな男性、好きな女性、好きな時代・・・
例えば、「友人としては好きだけど、交際するのはちょっと・・・」の様に、仲の良い異性のことをそんな風に思ったことはないでしょうか?
友人としての「好き」と、交際相手としての「好き」には、いったいどんな違いがあるのでしょうか?
脳科学でも有名なサイトでは次のように言っています。
元来、「好き」という感情は、基本的に脳の扁桃体(へんとうたい)というエリアが好きな対象に接したときに強く活動しておこる現象。その対象物への愛が強ければ強いほど、扁桃体は強く活動するので、友人としての「好き」と交際相手としての「好き」は、この扁桃体の活性度合いが違うといえます。
さらに、交際相手として「好き」と感じる時は扁桃体から本能や生殖を司る視床下部(ししょうかぶ)へ強い電気パルスが流れ、視床下部を強く活動化させます。視床下部が様々なホルモンを分泌するように体に命令を送ることで、性的な興奮を覚えりたり、鼓動が速くなるといった体の変化が生じたり、相手を手に入れたい!というような衝動的、独占的な執着が湧き起こります。
友人として「好き」な場合では、視床下部は活動化されないので、こうした体や感情の変化は生じません。どちらかと言えば、体がリラックスするような状態へと脳が指命令を発することが多いです。
「好き」という感情的な気持ちも脳の論理的なメカニズムによって起こるものだと知ると、なんだか不思議ですね。
もし、友人として「好き」と思っていた人に性的に興奮してしまったら・・・
それは友人ではなく交際相手として「好き」になってしまったということですね。
もしかしたら私は道を歩いているだけで、人を好きになっているかもしれません 笑
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