
2011.12.26(月)
やはり、シャンパンと言えばシャンパンの王様「ドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)」通称ドンペリ。
ドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)とは、フランスのモエ・エ・シャンドン(Moët et Chandon)社によって製造・販売されるシャンパンの銘柄である。

ドン・ペリニヨン
【概要】
ドン・ペリニヨンという銘柄名は、シャンパンを発明したとされるベネディクト会の修道士ドン・ペリニヨンにちなんで名付けられている由緒正しい名称。
その修道士が、発酵中のワインを瓶詰めして放置したところ、偶然的にシャンパンができたという。飲食物によくありがちなパターンではある。
多くのシャンパンは、様々な年に収穫されたブドウを原料にして醸造されるのに対し、ドン・ペリニヨンは、同じ年に収穫されたブドウのみが使われて醸造される、ヴィンテージ・ワインなのである。
また、「当たり年」のブドウのみを使用して醸造され、8年程度の熟成を経たシャンパンのみが、ドン・ペリニヨンの銘柄で販売される。
ドン・ペリニヨンは、シャンパンとしては高価であり、またそのロゼは、俗に「ピンク」(水商売用語では「ピンドン」)と呼ばれ特に高価で販売される。

ピンドン
バブル期の日本では、一部のセレブの間で「ロマコンのピンドン割り」(高級な赤ワインであるロマネ・コンティをピンクのドンペリで割ったもの)という飲み方が流行ったりもした。狂った時代である。
また、1984年に浜田省吾が発表した名曲「MONEY」の歌詞の中に、高級品の代名詞としてドン・ペリニヨンが登場する。この曲によってドン・ペリニヨンの一般的な知名度が広まったとも言われる。
【ジェームスボンドも愛したドンペリ】
「007」シリーズの主人公である「ジェームズ・ボンド」は、ドン・ペリニヨンが大好物であった。
『007 ドクター・ノオ』では、「1955年のドン・ペリニヨン」を武器として使用する際に、「私が飲むのなら1953年物だ」と発言している。
また、『007 ゴールドフィンガー』の中でも、「華氏38度で保管しなければならない。」と発言している。
しかし、近年の「007」シリーズでは、プロダクトプレイスメント契約によって、1987年公開の『リビング・デイライツ』以降はドン・ペリニヨンではなくライバルメーカーの「ボランジェ」が愛飲されるようになった。
2002年公開の『007 ダイ・アナザー・デイ』では、ドン・ペリニヨンではなく「ボランジェがいい」と述べている。

「ムーンレイカー」の冒頭のシーン
映画は広告、ということである。
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